【問題のあるレストラン】は、2015年1月15日~月19日までフジテレビの木曜劇場枠で
毎週木曜日22時~約1時間放送されていたドラマです。
主演が真木よう子さんで色々と、その当時にドラマ内容のことでドラマタイトルの如く
”問題のあるドラマ”とか言われてたりもしました。
しかしながら、同じ女性としては、応援したくなるドラマでした。
まぁ~他にもキャストの構成やキャラ設定などで、人それぞれですがウザがられたりとw
そんな【問題のあるレストラン】をまた、見たくなったりとかってありますよね?
レンタルSHOPで全話を借りれてきて観てもいいのですが・・・
やっぱり高画質で無料で視聴したいですよね?
そんな方に、【問題のあるレストラン】ある方法使って、しかも高画質で無料で
視聴する方法を解説します。
また、【問題のあるレストラン】のキャストやあらすじについてもちょこっと解説します!
FODプレミアムなら、全話高画質で視聴できます!
FODプレミアムの登録方法についても書いてますので参考にどうぞ!

Contents
【問題のあるレストラン】をフル動画で無料で視聴する方法
パンドラやデイリーモーションは危険?!
色々と検索してみると、色んな無料動画視聴のサイトにヒットしたのですが・・・
など色々な無料動画サイトがあります。
フル動画を無料で安全に視聴する方法
【問題のあるレストラン】あれこれ
主題歌は、きゃりーぱみゅぱみゅも『もんだいガール』
【問題のあるレストラン】キャスト
真木よう子
・主人公の田中たま子を演じている。
・ビストロフーの店長をし仕事熱心な性格で、友人の汚名を注ぐために行動した結果
警察沙汰になり職場を退職します。
・ そんなある日、ビストロをオープンさせる。
東出昌大
・たま子のかつての恋人でシンフォニック表参道のシェフ門司誠人を演じている。
二階堂ふみ
・ビストロの自称ゼネPを新田結実を演じている。
・常に黒い服装なので「喪服ちゃん」のあだ名をつけられる。
高畑充希
・男性依存症気味のきらきら巻き髪量産型女子で、ウェイトレスを担当する川奈藍里を
演じている。
臼田あさ美
・たま子とは、高校の剣道部時代からの親友森村鏡子を演じている。
・離婚調停中のシングルマザー。
・日光が眩しいとくしゃみが出る。
・天然で、ズレた言動が多い。
・たま子に料理の腕前を評価される。
菅田将暉
・シェフ見習いのチャラ男星野大智を演じている。
・職場では、先輩から陰で殴られている。
・殴られ介抱してくれた結実と車内で過ごすが、すでに星野は恋人と同棲していた。
松岡茉優
・極度の対人恐怖症で、普段からフードを被り「パーカーちゃん」と呼ばれている
雨木千佳を演じている。
杉本哲太
・「シンフォニック表参道」の社長で、テレビや雑誌に紹介されるほどの知名度を持つ
雨木太郎を演じている。
・しかも雨木千佳の実父。
・たま子の友人五月hwのパワハラを巡って訴訟を起こされ、会社に乗り込んだたま子の
前で上辺だけで謝罪するが・・・週刊誌に書かれ失職することに。
YOU
安田顕
田山涼成
吹越満
他
【問題のあるレストラン】は、どんなドラマなのか?
この【問題のあるレストラン】の主人公である田中たま子を真木よう子が演じています。
たま子は、大手飲食サービス会社「ライクダイニングサービス」に勤めていたが、
友人ののセクハラやパワハラのまかり通る職場に反発して退職する。
裏原宿の雑居ビルの屋上に、無職の親友や元同僚を集めペントハウスを改装し、ポトフを
メインにした手作り重視のビストロレストラン「ビストロ フー(bistro fou)を開店する。
店舗の運営は当初トラブルが相次いだものの次第に評判が上がり、それぞれ問題を抱える
「ポンコツ女」の仲間達も結束を固め、働く喜びと生きがいを見出していく。
また「ビストロ フー」の裏にライクダイニングの店舗「シンフォニック表参道」では、
たま子の元同僚で恋人であった門司 誠人がシェフをしており、たま子のお店とライバルとして
切磋琢磨する。
その後たま子は旧友と再会、ライクダイニング社長雨木 太郎への謝罪を訴える。
パワハラ事件が週刊誌の知る所となり、雨木は辞任、シンフォニックは休業に追い込まれる。
様々な客を呼び込み順調に見えた「ビストロ フー」であったが、クレームが発端で
惜しまれつつ閉店することに。
その300日後、海辺に再び集められた仲間達の前に海の家を改装してレストランをと意気込む
たま子の姿があった。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
キャストを見ると、今となっては結構、皆さん演技派で活躍している方ばかりですよね!
懐かしい【問題のあるレストラン】をぜひ安全で高画質で全話視聴したい方は
こちら⇩
FODプレミアムの登録方法についても書いてますので参考にどうぞ!

なお、【問題のあるレストラン】に出演している東出昌大さんの他の作品もこのブログ内に紹介していますので
ぜひご覧下さい!




コメント